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【クラミジア体験記|感染5週目(1)】(絶望)3系統すべての抗生物質が効かなかった僕に告げられたドクターからの衝撃の一言

対クラミジアで最も効果が期待される抗生物質の1つである「グレースビット」。

僕のクラミジアはこのグレースビットですら完治に至りませんでした。

そして、最も重要なのは、クラミジアを治療するための抗生物質全3系統全てが効かなかったという事実です。

このページでは、3系統すべてが効かないということはどういうことなのか、そして、そんな僕に告げられたドクターからの一言とは?

上記2点について書き連ねていきます。

3系統全ての抗生物質が効かなかったとはどういうことを意味するのか?今一度整理してみる。

それでは改めて、僕のここまでの抗生物質の治療歴を見てみましょう。

マクロライド系(ジスロマック) ←僕のクラミジアには効かなかった
テトラサイクリン系(ミノマイシン) ←僕のクラミジアには効かなかった
ニューキノロン系(グレースビット) ←僕のクラミジアには効かなかった

クラミジア治療に使われる薬(抗生物質)は大きく上記の3系統に分けることができます。

クラミジアの耐性は、抗生物質ごとではなく、系統ごとに「あるかないか」を判断していきます。

ですから、一つ目(1系統目)の薬が効かなければ、次は別の系統の薬を試す、というのがクラミジア治療のセオリーです。

かなりざっくりな言い方ですが、クラミジアを治すチャンスは3系統分の3回あるということです。

そして、僕の場合は、その3系統すべての薬が効かなかったということです。

これは、素人的には、「いわゆる詰んだ状態」とも受け取れます。

同時に僕も、もちろんそうとらえていました。

ですが、「もう詰んだ!」というわけでは決してありません。

ドクターによっても様々ですが、例えば以下のような考え方で治療を継続することは可能です。

・抗生物質の飲む薬の種類・量・期間は「耐性菌」という観点を考慮した場合最適であったか?
 最適でなければ、最適な方法で再度治療を試みる。
・そもそも感染しているのはクラミジアだけなのかを、徹底的に検証し、もしそうでなかった場合には、適した方法で治療を行う。

ですが、上記のような話の流れになるには、相当なドクターの経験値とスキルが求められます。
この点についての僕の具体例は、また後日の記事で、詳しくお伝えしていきます。

一言だけ言わせていただくと、僕と同じように耐性菌で苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、
慌てる必要はありませんので、是非時間をかけて良いドクターを探してください。

治るか治らないかは、全てドクター次第だと思います。

この体験ブログもお役に立てる部分もあるかと思いますので、是非目を通して頂ければと思います。

僕が病院のドクターに告げられた衝撃の一言

それでは話を戻しましょう。

グレースビットを1週間服用するも症状が治まらず、いよいよ病院に行く日がやってきました。

1週間前にグレースビットを処方していただいたドクターは相当自信を持っていましたし、今回も「もっとよく効く薬を処方してくれるに違いない」と僕は少しだけ楽観的に考えるようにしていました。

そうであってほしい!

ただ、ことの詳細を告げると、ドクターの表情はとても険しい顔になり、少し考えたのちに言い放った一言がこちらです。

「ビブラマイシンという抗生物質を処方します。もしこれで完治しなかったら、もうウチの病院では見れないのでバイバイだからね」

「え、え〜〜??バ、バイバイ!?」

ほんとにそう聞き返していた気がします笑

この時僕が感じとったことは、このビブラマイシンという薬もかなり苦肉の索的な感じがしましたし、ドクターの表情からは、これを飲めば治るという自信は一切感じられませんでした。

しかも、ビブラマイシンは3系統の抗生物質のうち、僕がもっとも効果を感じなかったミノマイシンと同じ系統の抗生物質です。

×マクロライド系(ジスロマックを飲んだ)
×テトラサイクリン系(ミノマイシンを飲んだ) ←ビブラマイシンはこの系統に属する抗生物質
×ニューキノロン系(グレースビットを飲んだ)

この時の僕は、3系統に関しても相当熟知した状態でしたので少し不安になり以下のような質問をしました。

「ビ、ビブラマイシンって、以前飲んだ薬と同じ系統のやつなんじゃ、、?」

そうするとこのような返答が返ってきました。

「本来ならこの薬も出す必要はないんですからね。嫌なら飲まなくて良いですよ(「特別に出してあげてるんだよ。ありがたく思って」的なニュアンス)」

僕は藁にもすがる思いなのは間違いありませんし、即答で「いえいえいえ、お願いします!」と答えたのはいうまでもありません。

ただ、僕の心の中では、相当不安に感じるやりとりでしたし、このドクターに対する印象や信頼はほぼゼロになりました。

もうちょっと言い方ってものがありますよね。って今振り返っても思います。

ですが!!このドクターの一件苦肉の索と思われた行為が、この後の僕の運命を大きく変えることになろうとはこの時は想像すらしていませんでした。

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